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ござるさん2年半の歴史
【2021年11月~2022年1月 好調期】
2021年11月30日デビュー。この頃はほぼ毎日配信し、複数回行動もこなしていた。FF14のために耐久を突然やめたり「風間言ったよね?」発言などちょくちょく怪しい雰囲気を漂わせながらも、清楚だと勘違いしたリスナーから支持される
【2022年1月~2022年5月 低迷期】
「これ以上頑張ったら風真が風真じゃなくってしまう」とのお気持ちとともに配信頻度がどんどん低下、いつの間にか週1歌枠もなくなる。コラボではホロメンをティハらせ続け、新人バフがなくなったことで数字もどんどん落ち込んでいく。また、いつまで経っても歌みたが出ないことに関してリスナーとやり合ったり、「風真は配信のプロになりたくてホロライブに入ったわけじゃない」「忍者ネタは運営に対応してもらいます」などのお気持ちが増えたりして、関係各所でござる会議が盛り上がる。SEKIROを捨てる(1回目)
【2022年6月~2022年9月 好調期】
最高の出来の3Dモデルをお披露目し一躍話題となる。ようやく歌みたも公開し配信頻度もやや復活。モンハンやマイクラ1.19がハマり数字的にも持ち直す。待望のスプラ3も発売し、活動に追い風が吹き続ける
【2022年9月~2022年12月 低迷期】
帰省中におたふく風邪に罹患したことをきっかけに再び配信頻度がガッツリ低下。RUST参加を諦めるほど楽しみにしていたスプラ3も何故か捨ててしまう。また、この頃からホロメンに手作りクッキーを配り始める(うーばーござる)。そんなことをしてる間にルイに登録者数を抜かされホロJP最下位に転落
【2023年1月~2023年2月 好調期】
マリカ大会を契機にリスナーに対し謝罪。これからは心を入れ替えて活動していくことを誓う。加えてちょうどマイクラ新鯖が稼働し始め、初期のインフラ整備において存在感を発揮。数字的には全盛期を迎える。登録者数でルイを抜き返す
【2023年3月~2023年9月 低迷期】
この頃になるとマイクラ新鯖が下火になり、数字の出るコンテンツがなくなってしまう。そんな状況の中、マリオブラザーズ配信にて突然「風真のこと舐めすぎだろ」「黙れが出るぞ」とお気持ちが爆発。その後SEKIROを再開するが数字的には爆死し、結局SEKIROを捨てる(2回目)。また、言い訳ばかりで配信しないことやメンシ特典として約束したはずのASMRをやらないことでリスナーとギスり始め、遂にはチャンネルのアイコンの件でアンチとレスバを繰り広げてしまう。それを受けて始めたチャンネルアイコン変更企画のONLY UP耐久では、約19時間にわたってお気持ちと自分本位の言動に終始し、リスナーをドン引きさせる
【2023年10月~2023年2月 好調期】
配信頻度は相変わらず死んだままではあるものの、綾鷹などの案件やホシマチックプロジェクトのセンター抜擢をうけて評価が好転し始める。また、何故かこの頃から一人称が「ござるさん」になり、幼児退行したようなキャラになる。新しく始めたお絵描き雑談配信「ござるさん劇場」も話題になり、その中でものもらいを患い目から血を吹き出したエピソードを披露。12月になるとYouTubeに新実装された縦型配信を連発し、アキロゼの登録者数を抜く。年末年始が終わった後は、言い訳して配信を休んだりしながらも何となく活動を続ける
【2024年3月~2027年4月 低迷期】
徐々に数字が下がり始め、コラボ配信以外では全然数字が出なくなってくる。かつては話題になった「ござるさん劇場」もすっかり飽きられムードに。そんな中、5th Fesで元イノナカ組のステージを見て「自分が歌やダンスのために配信を減らしてきたことは間違いじゃなかった」と確信を持つ。その後、事前に出した予定通りの行動をせずに配信を休んだり延期したりすることが増えていき、平日の配信が全て無くなったり、1日に2回寝坊して配信は10分だけみたいな日も出てくる
【2024年5月~2027年6月 好調期】
ホロドロケイ、マイクラハードコアとマイクラ関連の企画が続き持ち前のマイクラ知識で注目を浴びる。更に3Dライブでも同接10万超えを叩き出して過去最高潮を迎える。「うー(低い声で登場)」が生まれたのもこの時期になる
【2024年7月~ 低迷期】
スバルやフブキの後押しからホロライブのヒカセンとして生きる事を心に決めたのか、FF14の配信が増える。3Dライブで見直した風真隊もここから次々と脱落し同接が減り続ける。夏のお盆休みは配信すると言ったものの、寝るとポストしてからお盆休み中行方不明となる