>>196 กูว่ามึงไปอ่านของยุ่นดีกว่านะ อ่ะไทม์ไลท์พระเอกแบบเต็มๆ
経歴
(年代はマインの誕生を0年とする)
前13年 アダルジーザの離宮で誕生しクインタと命名される
前06年春 エーレンフェスト領主の子フェルディナンドとして洗礼式を受ける
前03年冬 貴族院に入学し、圧縮のしすぎで苦労する*62
前01年冬~02年冬
ヒルシュールの弟子となる
貴族院の図書館の地下書庫を訪れ、蔵書を閲覧する
加護の儀式で始まりの庭を訪れる*63。その過程で写し取った魔法陣を元に加護取得の魔法陣を自作する
加護の儀式の後でシュタープを得たお陰で魔力が扱いやすくなる
祠巡りを実施することで空中に浮かび上がらせた巨大魔法陣を、非正規の力技で起動させることで、エアヴェルミーンに面会する
メスティオノーラの書を(興味のわいた魔法陣を中心に)3~4割取得した上で、その事実を秘匿する
ハイスヒッツェらダンケルフェルガーと交流し、素材収集およびディッターを繰り返す
ドレヴァンヒェルと交流し、魔術具を売りつける
音楽の教師や王女と交流し、フェシュピールを演奏する
マグダレーナと婚姻騒動を引き起こす
領主候補生コース・騎士コース・文官コース全てを最優秀で合格する
02年冬 貴族院を卒業し、騎士団に所属する(騎士団長に就任したと思われる*64)
03年頃 先代アウブ・エーレンフェストの死後、ヴェローニカにあからさまに排斥され始め、面倒事を避けるために神殿入りする*65
03年夏 先代アウブ・エーレンフェストの葬儀に神殿側の立場で参加する
06年頃 王族の粛清の影響で神殿内の青色神官数が少なくなったことにより、神官長に就任する*66
07年夏 本を読みに神殿に来た平民の娘を自分の膝に乗せ、聖典を読み聞かせる*67
07年秋 マインは自分の庇護下にあると騎士達に宣言する*68
09年夏 貴族社会に還俗する。領主命令で、神殿長(ローゼマイン)の後見人 兼 神官長の任に就く*69
13年春 領主会議中に、王命を受ける*70
神官長を退任し、ハルトムートへの引き継ぎを開始する*71
13年秋 ディートリンデの婚約者としてアーレンスバッハへと移動する*72
13年冬 ローゼマインへの手紙を通して王族に地下書庫の重要性を伝える*73
エグランティーヌを通して王族に選定の魔法陣や奉納舞の意味と古語の重要性を伝える*74
14年春 アーレンスバッハの祈念式を行う*75
領主会議後から、ローゼマインの中央入りを防ぐ計画として魔術具のグルトリスハイト作成に着手する*76
14年夏 アウブ・アーレンスバッハの葬儀に参加*77
西の離れに自室を得る
レオンツィオと初対面、アダルジーザの姫の受け入れを拒否、または延期を進言*78
14年秋 アーレンスバッハの収穫祭を行う*79
14年冬 貴族院の図書館の二階にて、ローゼマインがグルトリスハイトを入手した事を知り、計画変更を余儀なくされる*80
15年春 アーレンスバッハの供給の間にて毒を撒かれ瀕死になる。救出されたあと礎争奪戦と貴族院防衛戦の指揮を執り勝利を掴む。
戦後の王族との会談をほぼ自身のシナリオ通りに進める
エアヴェルミーンに対する度重なる無礼により、本人が知らぬ所でメスティオノーラから、ローゼマイン共々エアヴェルミーンにはもうできるだけ近付くなと要請される*81
アウブ・アレキサンドリアの婚約者になる
領主会議に出席する
15年夏 実年齢で成人した”マイン”とも婚約する
15年冬 二十年以上前の位置で歴史の布に織り込まれた運命の糸を切られ、命の危機に陥る*82
神々によりローゼマインとの星結びの儀式が行われる